2011年02月28日

アニマティックタイムスvol2発行

ブログを書かなくなって、早、3か月。いろんなことがありました。「かじまやーカメおばぁの生涯」の再演は、無事、終わりました。12月12日には、お節介な私が引き合わせたふたりの結婚式で沖縄に。なんと式の最後に、感謝状なるものを頂いてしまった。そして年明け。弟の一周忌をすませ、やっと、アニマティクタイムスVol2を発行しました。ぜひお読み下さい。

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2010年11月21日

かじまやーカメおばぁの生涯 再演

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昨年沖縄で公演し、好評だった「かじまやーカメおばぁの生涯」が、北谷町制30周年、戦後65年企画として再演されることになりました。その公演日が、何と、沖縄知事選にぶつかる、ということに。沖縄だけでなく、この日本、一体どうなるのか。でも、こんなときこそ、人間の力の発揮出来るとき。前向きに、自分に出来ることを、コツコツやるのみだと。明日から沖縄に入ります。キャスト、スタッフ共に、栗山民也さんとの濃密な時間を楽しみたいと、心待ちにしているようです。
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2010年11月19日

「かじまやーカメおばぁの生涯」再演!

昨年公演した、「かじまやーカメおばぁの生涯」が今月27,28日に沖縄で再演されます。
11月28日って、何と、沖縄知事選!今や、右も左もないなー。今日の国会のお粗末さ。そんな重箱の隅つついていていいの?日本は一体どうなるわけ?尖閣諸島問題が出てきて、沖縄から基地が出て行くのが、また、遠ざかってしまった感あり。カメおばあは、まだまだ長生きして、頭上すれすれに飛ぶ米軍戦闘機の下で鍬を振り続けなければ。皆様、是非、観にいらしてください!私も22日に沖縄に入ります。久しぶりの稽古を観るのが楽しみです。
 8月末から、9月、10月、11月と、沖縄にいることが長かった。阿部寛さん主演の映画「天国からのエール」の沖縄キャスティングコーディネートを頼まれたのだ。阿部さんとミムラさん、そして桜庭ななみちゃん、これからのホープの男性3人以外は、45人、沖縄キャスティングという嬉しさ!アニマからは吉田妙子が阿部さんの母親役。きゃんひとみ、藤木勇人も出演。沖縄言葉指導は今科子。図に乗って、延べ1400人のエキストラまで集めることに。鳥越さん、美絵ちゃんという有能なる相棒のお陰で何とかクリアー。「映画は大変!」を実感。いつもは平気で、ト書きに「人の群れ」なんて書いていたことを反省。俳優担当、エキストラ担当の大変さが身にしみました。「天国からのエール」は沖縄で実際にあった話。沖縄の本部にある小さなお弁当屋さんの店主、仲宗根陽さんが、バンドをやりたくても練習する場所のない子供たちの為に、私財を投じ、スタジオを手作り。練習する子供たちを励まし、みずから営業してメジャーデビューさせた。しかし、昨年11月15日、陽さんは、ガンのため逝去。その映画化だ。来年公開なので、こちらも是非、ご覧ください。
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2010年08月26日

2010年08月25日のつぶやき

miekoshimojima / 下島三重子
眠れない夜、やっぱり仕事をしようと、起き上がる。風は微かに感じる程度。やはり微かに聞こえる虫の声と、階上からのクーラーのモーター音。そして、愛犬の寝息。最終列車の轍の音が近づいて、遠のいて、夜は更ける。仕事をするしかない。 at 08/25 14:47
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2010年07月16日

天保十二年のシェイクスピア

新宿花園神社で井上ひさし作・西沢栄治演出「天保十二年のシェイクスピア」の舞台稽古を観た。花園神社はいつ観たきりだろう。唐十郎を観てからだから、10年、いやもっと前かもしれない。井上さんの晩年の作風と違って、破天荒で俗悪で、エネルギーが渦巻いて・・・。そんな
作品に花園神社はピッタリ。最近つくづく思うのは、役者の数が増えたことと、昔のように、ど下手な人がいなくなったこと。みんなある程度演じるし、歌も歌えるし。これじゃあ、役者で食べていくなんて考えない方が良い、役者は3日やるとやめられない、と言うくらい人間にとって、こんなに高度な遊びはないと、私も本当に思う、だから、それで食べていくなんて、考えない方がいい。私の回りでも、高学歴を投げ打って、芝居の世界に足を踏み入れる若者がいる。世間の価値観さえ気にしなければ、こんなに愉しく高揚する遊びはない。一生「ゲゲゲの女房」の貧乏暮らしをすることを厭わない!という覚悟があれば、どうぞ!水木しげるは業界のひとつまみに過ぎないのだから。でも、今日の舞台稽古を観ていて、たとえひとつまみに入れなくても、それはそれで良いじゃないかと、思えた。皆さん、明日から25日まで、夜7時開演の「天保十二年のシェイクスピア」お薦めです。藤木さん、「南島妄想見聞録」も続けましょうね。
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2010年07月12日

サッカー考

20年以上前のことです。シナリオハンティングのために、南アフリカのモザンビークに行ったときのこと。当時、モザンビークは南ア連邦と小競り合いが続き、人々の生活は一日に一食食べれるかどうか、と言う状況だった。町を散策していた時、地響きがするような怒号と歓声に釣られて広場に出た。人の群れの間から覗き見ると、布を紐で巻いたボールのようなものを蹴っている一団!サッカーをやっていたのだ。サッカーの世界戦を見ていて思い出した。無駄に広い中で、わざわざ手を使わないで、一つのボールに熱中する。効率を追い、デジタル化を邁進する今、サッカーというアナログなスポーツを世界中が熱狂する。人間って、本来アナログなんだ!何だか嬉しくなった。
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2010年06月10日

Twitterはじめました。

Twitterを始めてみました。
まだ、右も左も分かりませんが、少しずつ使っていきたいなあ。
http://twitter.com/miekoshimojima
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2010年06月07日

菅さん、それはないでしょ!

鳩山さんの突然の辞任!そして菅さんの首相就任。のっけからの会見で、辺野古「合意守る」と。何、それっ!これが1番怖かったこと。鳩山さんをもっと上手に擁護して、一緒に闘わせるべきだった!うまいことだけ言って8か月で匙を投げるなんて、鳩山さん、無責任過ぎますよ。菅さんを個人的には嫌いでないけど、沖縄に対してのこれは何?ヤマトンチュのみんな、恥ずかしいと思うでしょ?私はホントに恥ずかしい。沖縄の友達や仕事相手と同等にやって行きたいのに、視線さえ避けたくなるよ。
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2010年05月31日

半年ぶりです!

嘉手納基地の滑走路の真下に住むカメを描いた「かじまやーカメおばあの生涯」の沖縄公演のあと以来のご無沙汰でした。暮れに風邪をひいて、1か月ほど調子が悪かったこと。そして、1月2日にたった一人の弟が急逝したこと。そして、娘の受験。などが重なり、ブログを書かなくなって、はや半年。やっと、書く気持ちになったというか、書かざるを得なくなった。普天間問題は5月に決着。基地は最低県外。そんな鳩山さんの宣言に、ああ、「かじまやーカメおばぁの生涯」の芝居はもうしなくていいんだ。と、ちょっと、残念に思いながらも、沖縄にとって、待ちに待ったこの日がくるのだ、と、明るい気持ちでいたのに・・。戦後、ちっとも変わらなかった現状がそんな簡単に解決するはずないと思いながら、あの自信ありげな鳩山発言に、奇跡がおきるかも、と、万分の一の期待をしてしまっていたのだ。でも、思うのだ。今鳩山さんを引きずり降ろしたからといって、後に続く誰に期待出来るだろうか。抑止力の重要性を今更説かれても、と思うが、連日、各新聞の一面トップを沖縄が飾ることは、なかなかないこと。沖縄の置かれている状況を、より多くの人に知って貰えるのでは。それでも、先だっての全国知事会の欠席者は多く、基地の受け入れを表明した県はなかった。自分たちのことで精一杯なんだ。と、誰かが言った。こんなに世間を賑わしているのに、人ごとって、何?沖縄ではかってなかったほど、反対し、そして、失望しているのです。でもその失望は、鳩山さんだけでなく、人ごとでいる、ヤマトの人々、みんなへも向かっている、と思った方がいい。ヤマトンチュの私も肩身が狭いのです。
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2010年01月04日

新年のご挨拶

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昨年の暮れより、珍しく?倒れ、眠っているか、本を読んでいるかという、贅沢な?日々を過ごしてしまいました。
そして、初夢は、沖縄にいる私でした。12月17日まで、沖縄にいたのに、また沖縄か!と思っている私もまた、夢の中にいました。起き上がって思い出したのです。倒れる前、私は沖縄でやった芝居、「かじまやーカメおばあの生涯」を、どうやったら東京に持って来られるか、について、悩んでいたのです。なんといっても、出演者28人、スタッフを入れると35人の飛行機代がかかります!でも、沖縄での5回公演は立ち見も出る大盛況で、多くの方々から、これは東京でやるべき!と言われたのです。沖縄と関わって20年、沖縄の置かれている立場を少しでも知って貰いたい、と私自身も思います。それに、ある方から言われたのです。「この芝居には神がおりてますよ」と。いえ、宗教家ではありません。某大学のこの4月から学長になる方です。やはり、実現せねば、と思います。新年の挨拶に申し訳ありません。「実現のためのお知恵をくださいませ!」ええー、こう言っているのは、勿論初夢から醒めた私です。「かじまやーカメおばあの生涯」の詳細は以下の通りです。
原作・平松幸三 脚本・下島三重子 演出・栗山民也 
出演・吉田妙子・藤木勇人・普久原明・金城翔子・きゃんひとみ他。
アニマ・エージェンシーのブログに、出演者の紹介などしています。
それから、脚本を担当した、槙坪多鶴子監督「星の国から孫ふたり」が、2月13日〜2月26日まで、ポレポレ東中野(JR東中野駅西口)にて、公開されます。こちらもご覧頂ければ幸いです。
宣伝のようなご挨拶となりましたこと、お許しください。
皆様にとっても、この1年が、心満たされる1年であることを願って!

2010年寅年元旦 下島三重子
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2009年12月21日

かじまやー カメおばぁの生涯

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12月12、13、16日の本番を終え、自宅に戻って、もう4日。やっとブログに向き合える心の余裕が出来ました。9日に沖縄入りし、稽古場に行くと、私の書いた設計図が立ち上がっていて、大感動!正直、登場人物が多く、その人たちが、劇中劇で何役もこなすという、複雑な台本。稽古を見に行ったら、栗山さんに蹴っ飛ばされるんじゃないかと、ドキドキしていたのです。それが、カメさんとその家族、劇中劇を演じる町の人々、それを演出するヤマトンチュ。その構造がきちんと見え、繋ぎもリズミカルで、まさに、栗山マジック!音楽も栗山さんが東京からCDを運び選曲したもの。これが、時代を表し、切ない人の思いを表し・・・。そして、その演出にきちんと向き合い、挑戦した役者さんたち。栗山さんが絶賛したカメおばあ役の吉田妙子さん。4日たっても、吉田さんが基地のフェンスを背に鍬を振る姿が脳裏から消えません。カメの息子役の藤木勇人さんは、1年前から入っていて、どうしても動かせない仕事とのやりくりに、心を痛めたことでしょう。でも、後半は自分の立ち位置が見えたようで、息子になり、妻役で、大いに笑いを取っていた犬養憲子さんと、夫婦になってました。犬養さんと同じ劇団の仲程千秋さん、16日には高熱で具合が悪いのを圧して、娘の美香子役を熱演していた。孫娘さおり役の東由希恵さん。いろんな挑戦をして、栗山さんに「それは違うね」と言われても、また次を考える。これからも人生そうやって乗り切ってね。山川先生役の普久原明さんはさすがです。お笑い芸人役の演出をしたり、みんなにヒントを与えていたり。その普久原さんが言う。「吉田さんは凄い、いつも黙って見ているのに、たまに、あそこ、こうやったらどうかねえ、って。それが、おもしろくなるわけ」看護士役の仲地未寿々さん。毎日、みんなのスープとおにぎりを作ってくれた。みんなが、インフルエンザを乗り越えられたのもそのお陰です。ありがとう!演出助手と役所の職員隆役の田原さん、大変でしたね。お疲れ様!稽古中、一番泣いていたヤマトンチュの演出家役きゃんひとみさん。でも、得た物も大きかったはず。劇中劇のカメを演じた金城翔子さん。らくらくとこなしているように見えたけど、大変だったんだろうな。でも、自分の進む道がはっきり見えたんじゃないかなあ。安仁屋京子役の宮里京子さん。あなたは縁の下の力です。日頃、脚本演出をしているから、当然かもしれないが、絶対外さな
い。軍用地主の息子役の浅田武雄さん。移住して10年、新年には奈良に帰ってしまうという。私的には好きな役者さんです。小学校教師役の幸地優子さん。きゃんさんの次に泣いた組ですが、きゃんさん曰く、「優子ちゃんは、この先、きっと良いことがあるよ。それほどみんなのケアーしていたもの」研究に没頭して、ちょっと野暮ったい秋山先生になってました。東京から帰郷、就職活動中の山城夏子役の平良直子さん。出番は少ないけど、存在感は十分!急遽4役になった國仲正也さん。どれも全力投球でした。そして、角田家の父親役の崎浜秀彌さんも4役。信頼出来る役者さんです。息子役の村山廉織くん。楽屋でもアイドル。ゆうな役の伊集くららちゃん、仲井間万莉ちゃん、頑張ったね。長浜聡子役の金城由貴子さん、大城明役の古堅裕之さん。ふたりのコンビ、期待以上だった。あれっ!ブログを書いているのを忘れて、何書いてるの?って感じになってしまった!徳永樹くんも頑張ってたし、ヤマトンチュ役の熱田裕一くんなんか、凄く良かったし、畑違いの樋口耕太郎さんも、楽日は良かったし、町長役の山本長光さんは本物みたいだったし。平良謙さんも。途中から演出助手に引き抜かれた浜川勇貴さんはキャラクターが最高!要するに、このお芝居はみんなホントに良くやっていました。お陰様で立ち見も出る大盛況で、ヤマトでやるべき、という意見が多数出ました。何とか、東京に持って来たいです。みなさま、お力をお貸しください。でも、とにかく、キャスト、スタッフの方々、
原作の平松先生、関係者、そして応援してくださったみなさま、ありが
とうございました。これから、もう一頑張りします!
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写真撮影 落合高仁
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2009年12月04日

かじまやー カメおばぁの生涯 その31 村山廉織(れお)くん

角田いらぶ役で、劇中劇では、守と永仁を演じる廉織くんはコザ中学3年生。オーディションの時に印象的だったのは目。そして、年齢不詳というか、小さな子どものように見える瞬間がある。守と永仁をどんな風に演じ分けるのか、難しいと思うけど、期待している!オーディション応募動機に「将来は、俳優になろうと思いました」と書いた廉織くん、頑張って!
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かじまやー カメおばぁの生涯 その30 徳永樹くん

安里智也役の樹くんは浦添工業高校2年生。4年前に「インディアンウォーク号」に出演。翌年発足した、北谷子ども劇団NIRAIに1人で応募してきた。「普通の子は仲間と誘い合って来るんだけど、樹は自分でやりたいと思ったら、人に左右されないんです」今年の定期公演では選曲も振り付けも任されて、面白いダンスを作ったそうだ。未来の希望の星である。
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かじまやー カメおばぁの生涯 その29 定岡遊歩くん

津波翔太役の遊歩くんは北谷中学1年生。3年前に北谷子ども劇団NIRAIに入った。芝居が大好きで、意欲的。中学に入って卓球部に入って、秋の大会に出るために、定期公演を辞退した。が、その公演を観に来て、やっぱり芝居が好きだと、再認識。そして、このオーディションに応募した。劇中劇ではサイパンに山形県から移住した加藤家の次男、守の兄役と、永仁の友達役を演じる。

★定岡遊歩くんのコメント
津覇翔太役の定岡遊歩です。翔太はドラえもんでいうとスネ夫みたいなキャラクターです。本物の不発弾を使う所がとても見所です。精一杯頑張ります。ので、ぜひ見に来て下さい
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かじまやー カメおばぁの生涯 その28 藤木勇人さん

カメおばあの息子、永仁に扮するのは、藤木勇人さん。笑築過激団、りんけんバンド、郵便局員を経て、ひとり芝居「妄想見聞録」を持って全国を回る。NHK朝のテレビ小説「ちゅらさん」で全国区に。栗山民也演劇教室の第1回目から全出席の一人。出番は多いが、セリフが少ない、というむずかしい役をどう演じるか、楽しみである。
藤木さんのブログでも芝居の話を書いているので、そちらも、是非、ご覧下さい!
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2009年12月03日

かじまやー カメおばぁの生涯 その27 平良謙さん

警備役の謙さんは、田原さんの劇団の若手。芝居のオーデションの時から、田原さんの助手であり、運転手であり、という形で、打ち合わせなどに同席していた。どんな時にも黙って、そこにいる、という風だったので、役者より、制作志望なのかなあ、と、思っていた。警備役の人選は田原さんにお願いしていたら、本読みに、彼が役者として現れた。それが、声もいいし、芝居もいいのである。そうか、役者として育てようとしていたのか、と納得。本読みに1度つきあっただけである。舞台の上で、どんな風に成長しているか、楽しみです。
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かじまやー カメおばぁの生涯 その25 仲地未寿々さん

北谷病院の上原看護士役の未寿々ちゃんは第1回の受講生。試演会でのおばあの名演技が忘れられない。FM北谷で夕方の自分の番組を持ったので、演劇教室には参加出来なくなったが、スタジオのガラス越しによく挨拶しあったものだ。どんなに辛いことがあっても、気丈に振る舞う姿に、頑張らなくてもいいいよ。と、声を掛けたくなった。今回の芝居出演を誰よりも喜んでいてくれた、夫さんもきっと、グソーから応援してくれているはず。未寿々ちゃん、頑張って!

★仲地未寿々さんのコメント
栗山さんが、わざわざ沖縄に来てワークショップを、って聞いて、ホントに吃驚した。「ナビー」も「チルー」も見ていたし、東京でどんなに凄い人かも知っていたので、すぐ応募しました。受講して、凄く楽しかったけど、プロの役者さんたちが真剣に演じているのを見て、私なんかが、って、2回目からは遠慮してしまいました。でも集大成の芝居をやるって聞いて、是非やってみたい、と、応募しました。出番は少ないけど、上原のセリフが、物事のきっかけやポイントになっているのが多いので、緊張しています。
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2009年11月30日

かじまやーカメおばぁの生涯 その24 古堅裕之さん

お笑い芸人志望の大城明役の古堅くんは沖縄国際大学の3年生で、田原さんの劇団の研究生。4回目からの受講者だが、初めての自己紹介の時の気弱そうな様子が今でも目に浮かぶ。それが・・・

★古堅裕之さんのコメント
今回この芝居に参加させて頂いて、嬉しい気持ちで一杯です。出演以外にも小道具も担当していて、毎日、一生懸命だけど、毎日、充実しています。ホントの自分は内気だけど、演じる大城明はもっと若さがあって大胆。役を演じることで、もっと自信をもって、前に踏み出してもいいんじゃないか、って、役に学ぶことが大きい。基地については、明と同じように、日常になってしまっている。戦争のこととかは、学校では学んだが、実感がない。それが芝居をやることで、ハッとさせられることがある。役から自分の気持ちにリンクされるという体験をして、演劇の力を感じている。栗山さんや先輩たちから、栄養をいっぱい貰っている日々です。
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2009年11月29日

かじまやーカメおばぁの生涯 その23 普久原明さん

北谷病院の山川医師役の普久原明さんも演劇教室の常連。一世を風靡した笑築過激団から、沖縄芝居に入り、テレビ、映画でもおなじみの顔。何度目かの演劇教室での挨拶に、「ビンボーです。親戚からは気違い扱いされてます。でも続けています」。そして、今も続けている。山川医師が芝居好きで、「カメおばあのかじまやー前夜祭で、おばあの芝居をやろう!」その一言で始まった、劇中劇。その中で、豚先生と、カメの夫の弟役を演じる。

★普久原明さんのコメント
「やる気満々Mの若い人々に負けないように、自分なりのオーラが出せるよう頑張ります・。しかし、豚h先生!ナイスなネーミングですねー」
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2009年11月28日

かじまやーカメおばぁの生涯 その22  きゃんひとみ

東京で小劇団をやっている山本絵里子を演じるきゃんひとみさんは、第1回目の演劇教室の発表会を観に来て、それから毎年、レギュラーを休み、飛行機代を使って受講してきた。「どれだけ素晴らしい時間か」今回はレギュラーを1か月も休むことになる。悩んだ末に、吹っ切った!仕事、2人の子どものいる家庭も東京に置いて、栗山演出に飛び込んだ。「凄いの!ホントに凄いの!」と、東京に電話してきて、私を羨ましがらせる。

★きゃんひとみさんのコメント
沖縄を離れて、25年がたちました。沖縄はどんなふうに変化していったのでしょう!この芝居を通して感じたい。只今、基地の中に役場がある北谷で猛稽古中。東京から見た沖縄を描いた演出家山本絵里子を演じます!栗山民也さんの演出を受けられる!「ナビー」「チルー」そして!初めての時と同じようにチムドンドンしています。今回は背中の芝居に挑戦?ぜひ、うちなーんかい、めんそーれ!
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