2010年07月12日

サッカー考

20年以上前のことです。シナリオハンティングのために、南アフリカのモザンビークに行ったときのこと。当時、モザンビークは南ア連邦と小競り合いが続き、人々の生活は一日に一食食べれるかどうか、と言う状況だった。町を散策していた時、地響きがするような怒号と歓声に釣られて広場に出た。人の群れの間から覗き見ると、布を紐で巻いたボールのようなものを蹴っている一団!サッカーをやっていたのだ。サッカーの世界戦を見ていて思い出した。無駄に広い中で、わざわざ手を使わないで、一つのボールに熱中する。効率を追い、デジタル化を邁進する今、サッカーというアナログなスポーツを世界中が熱狂する。人間って、本来アナログなんだ!何だか嬉しくなった。


posted by 下島三重子 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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