2010年05月31日

半年ぶりです!

嘉手納基地の滑走路の真下に住むカメを描いた「かじまやーカメおばあの生涯」の沖縄公演のあと以来のご無沙汰でした。暮れに風邪をひいて、1か月ほど調子が悪かったこと。そして、1月2日にたった一人の弟が急逝したこと。そして、娘の受験。などが重なり、ブログを書かなくなって、はや半年。やっと、書く気持ちになったというか、書かざるを得なくなった。普天間問題は5月に決着。基地は最低県外。そんな鳩山さんの宣言に、ああ、「かじまやーカメおばぁの生涯」の芝居はもうしなくていいんだ。と、ちょっと、残念に思いながらも、沖縄にとって、待ちに待ったこの日がくるのだ、と、明るい気持ちでいたのに・・。戦後、ちっとも変わらなかった現状がそんな簡単に解決するはずないと思いながら、あの自信ありげな鳩山発言に、奇跡がおきるかも、と、万分の一の期待をしてしまっていたのだ。でも、思うのだ。今鳩山さんを引きずり降ろしたからといって、後に続く誰に期待出来るだろうか。抑止力の重要性を今更説かれても、と思うが、連日、各新聞の一面トップを沖縄が飾ることは、なかなかないこと。沖縄の置かれている状況を、より多くの人に知って貰えるのでは。それでも、先だっての全国知事会の欠席者は多く、基地の受け入れを表明した県はなかった。自分たちのことで精一杯なんだ。と、誰かが言った。こんなに世間を賑わしているのに、人ごとって、何?沖縄ではかってなかったほど、反対し、そして、失望しているのです。でもその失望は、鳩山さんだけでなく、人ごとでいる、ヤマトの人々、みんなへも向かっている、と思った方がいい。ヤマトンチュの私も肩身が狭いのです。


posted by 下島三重子 at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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